素敵な御夫妻
何日か前にテレビを見てて、なんて素敵なんだろうって感じた事がある。
それは、外国に住む日本人のご主人と日本人ではない奥様の事ですが。
取材の最後頃に奥様「その頃は杖が必要かもね」と言ったら、つかさずご主人が言った言葉、
「僕の腕があるじゃないか」。。。。さらりと自然に言える。。。なんて素敵なんだろう。
もし家だったら????
想像してもそんな言葉は出ないわねっ^^;
写真娘が彫った絵皿
母の好きなアジサイを彫るなんて嬉しいね~。
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コメント
探さん今晩は
杖ねえ、日本人はシャイだから口に出しては言いませんが心の中では思ってます(キッパリ)ご主人もそうに決まってます、人という字を見てください棒が2本で支えあってるんですドチラガ欠けてもダメなんですこれが日本の文化です。 文化の違いと理解しましょう。
娘さん彫り物やってるんですか中々絵心が有って上手ですね思い切り褒めてやってくださいね。
投稿: 亀仙人 | 2006年1月16日 (月) 19:47
子供の受験は母親には気になります。私もずーと昔に三才違いの子供が高校と中学の受験が重なり、普段子供のことを全くかまわない主人に両親面接に出てもらわないと困るので、その日を手帳に記入させ、毎週確認をしました。高校の滑り止め校と娘の本命校と重なり、その上、関東は前日から大雪で前日からタクシーの予約やらで大変でした。又、実感したことでは、お弁当は米飯、おにぎりもだめですね。たべる時に寒さでお米がぼろぼろ。
サンドイッチかジャーに入れたお弁当にしましたその後の受験では。 今になれば懐かしい思い出です。今を大切になさってください。
投稿: tonton | 2006年1月17日 (火) 09:50
亀千人さん>キッパリ。。。良いですね~。
家も本当にそうだったら良いんだけど、たぶん。。。「そうだねっ!すっかりおばあちゃんだっ!}って、きっと言うと思う。
その後位かな^^;
tontonさん>三才違いは本当に大変そうです、今まさに私の友達がそうなんです。
今日も会いましたが、何だか本当に疲れてるみたいでした、元々体が弱い方だから心配です。
私は後にも最初にもこの子一人だから、何事も始めての経験で解らない事だらけで、心配性の私も何をする訳でも無いけど、何だか疲れる~早く終わって安心したいです。まだまだこれからですが、とりあえず今は。
投稿: ハッピー探 | 2006年1月17日 (火) 21:45